柳橋氏が実践している投資手法はいくつかあります。
・IPO投資(獲得戦略とセカンダリー)
・株主優待先回り買い
・日経平均銘柄入れ替え
・東証一部昇格投資
・東証REIT指数買い
・TOPIX買い
・スクリーニング分析
・決算戦略
・新イベント投資(毎年構築)
・その他(地合いに応じた戦略)
それぞれ、優位性の高い投資が実現できるため、
これまで柳橋塾長から投資手法を学んだ投資家の方から、
多数の成功者を輩出しています。
柳橋氏は証券会社に携わっていた頃から多くの企業の分析を行い、株価の特徴や傾向を利用して、投資手法を構築しました。
柳橋式「IPO投資」
IPO投資とは新規公開株へ投資をすることをいいます。
一般的なIPO投資はIPOを獲得して初値で売却する投資として知られています。実際に過去5年のIPOを見ると8割以上のIPOの初値が想定価格を上回っています。
柳橋氏はIPOの獲得方法については証券会社ごとの攻略方法を構築し、また、IPOが上場してから売買を行う「セカンダリー投資」を重視しています。
柳橋式IPOセカンダリーの代表的な戦略として、
・初値買い
・公募割れ狙い
・即金規制明け狙い
・年末年始持ち越し戦略
・同時上場狙い
・循環物色
・業績の進捗率に注目した戦略
・上場来高値ブレイクアウト戦略
・セカンダリーのシナリオ
・VCターゲット狙い
・新たなセカンダリー投資(毎年構築)
など、多岐にわたる戦略を実践して年間のIPOを全て収益機会にしていきます。柳橋氏はIPOの獲得による利益よりもセカンダリーを実践し、獲得の数倍に及ぶ利益をあげています。
そして、今年、IPO戦略に『新セカンダリー』という投資手法が加わりました。
柳橋式「株主優待先回り買い」
上場企業が株主へ行う還元策として「株主優待」があります。
この株主優待には企業の商品から、地域の特産品、また、換金性の高い商品券やクオカードなどありますが、個人投資家に人気の株主優待を実施している企業が多いです。
人気のある企業は株主優待の権利取りに向けて買われる傾向がありますが、「柳橋式株主優待先回り買い」は株主優待の権利を取ることなく、株主優待の権利取りで値上がりする株価に注目します。
・柳橋式株主優待先回り買い戦略は(毎月数銘柄の投資銘柄を事前にピックアップ)
上場企業3,600社のうち、株主優待を実施している企業は【1,900社】に及びますが、柳橋塾長は全ての企業を分析し、その上で毎月の戦略を構築しています。新柳橋塾では株主優待先回り買いの銘柄を公開します。
柳橋式「インデックス買い」
インデックスとは株価指数のことです。
株価指数には、日経平均株価指数、TOPIX(東証一部株価指数)、JPX400、東証REIT指数など代表的なものがありますが、それぞれ構成されている銘柄がありますので、定期的に見直されることがあります。
株価指数に連動している運用をしている機関投資家は、株価指数の構成銘柄が見直され、「採用」「除外」となった場合は、該当した銘柄を買い付けたり、売却しなければなりません。
また、新規上場などで指数に新規採用される銘柄もあります。
・TOPIX買い(毎月収益機会が多い戦略)
・日経平均銘柄入れ替え(毎年恒例のイベント)
・JPX400銘柄入れ替え(毎年恒例のイベント)
・東証一部昇格投資(東証一部に昇格する銘柄を事前に狙う)
・東証REIT指数買い(数年間負けなしの戦略)
・公募増資(どの銘柄を申し込むべきか?)
・決算発表(上方修正銘柄を実践にキャッチ)
「柳橋式インデックス買い」は、株価指数に発生するイベントに注目して、戦略をたてていきます。TOPIX買い、東証一部昇格投資など毎月収益機会が発生します。
IR分析
IR分析は様々な業種を分析して銘柄を判断します。
株式投資をしていく上で大切なことは、今後、値上がりする銘柄を抽出して効果的に投資を行うことです。
新柳橋塾ではIPOやイベント投資の他に柳橋塾長のスクリーニング分析に基づいて、銘柄を抽出しています
その結果、コロナショックにより不安定な相場でも収益性の高い銘柄を抽出することができています。
・日銀ETF買いを利用した分析
・商品市況に注目した分析
・下落率や配当利回りに注目した分析
・株式市場の構造を利用した分析
・REITに特化した分析
・米国株投資
・地合いの状況を判断した分析
・今後、株価が数倍に値上がりすることを意識した分析
スクリーニングの分析結果は、臨時映像で都度お伝えしています。
柳橋塾長が行う投資手法
・IPO投資(過去5年間、毎年約85社の企業が上場)
・株主優待先回り買い(毎月株主優待の銘柄が権利取りがある)
・インデックス買い(毎月、様々な株価指数のイベントが発生)
・スクリーニング分析(随時、分析結果を公開)
・米国株投資
毎月、上記の投資手法の中から収益チャンスが発生します。
例えば、IPO投資は月初から月末までIPOの企業がありますし、株主優待先回り買いは月初から月末まで注目します。また、インデックス買いもイベントが月内でパターン化されています。
柳橋氏よりメッセージ
柳橋義昭
証券会社在籍時に営業、ディーラー、インターネット株式投資部門の立ち上げを行い、 証券会社でのIPO業務や企業分析の経験を活かし、2008年に投資手法を確立。 その後は毎年、投資を実践し、自身でも成果をあげ、これまで述べ50,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。 現在は合同会社Willowの代表として活動中。
著書に、『いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資』(すばる舎)。『安定的に利益を出せる 先回りイベント株投資』(すばる舎)。 証券外務員資格一種保有。
受講料についてお伝えします
クレジットカードでの申し込み方法(3か月会員 75,000円(税込))
※3か月ごとに75,000円課金されます。(自動課金)途中退会の場合は残金の半額の返金になりますので、ご了承ください。
クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMEX、Dinersがご利用いただけます。
銀行振込での申し込み方法(3か月会員 75,000円(税込))
※3か月ごとに75,000円お支払い頂きます。途中退会の場合は残金の半額の返金になりますので、ご了承ください。
(例)2024年9月1日に申し込んだ場合、2024年11月30日までの受講になりますので、継続される場合は3か月分の受講料をお振込み頂きます。
銀行振込をご希望の方は、新柳橋塾サポートデスクにて対応致します。
ご希望の方は、info@willow-llc.jp まで「件名:銀行振込の申込み」の上、お名前、ご連絡先を明記してメールでお問い合わせください。
ご確認後、合同会社Willowよりご連絡致します。(なお、お申込みより4営業日以内にお振込みください)
※振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
※お申込み完了後、会員サイトへの確認方法をご登録のメールアドレスへお送りいたします。
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※本講座は、株式投資における価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る場合があります。また、株式投資には売買手数料がかかります。